ゼミで未来を語る

素敵な笑顔で,お過ごしですか?いつも、お読みいただきありがとうございます。角屋由華でございます。
今週は、角屋由華×法政大学・社会学部・諸上ゼミシリーズです。
本日は、2024年4月のAfterゼミの様子をお知らせします。

【ゼミで未来を語る】
ゼミの中でディスカッションでヒートアップしたり反対にモヤモヤが払拭されないとき諸上先生の粋な計らいで、ゼミの終了後に先生抜きでフリートークをするときがあります。勉強の時とは違う16期生の素が見えるこちらも大切な時間です。4月は、就職が決まったり未だだったりと自分の将来に不安を抱く時期です。今回は、何となくそのような話題になりました。夏休みに多くの学生をインターンとして受け入れている経験から、学生と在学している学校の校風って多くの場合、リンクします。試験って上手に見分けるものだと感心します。学校と同じで企業にも社風や企業理念があるので、そこが大切だと思っています。そこが自分に合わないと将来的な方向性がずれてしまします。考えている会社の社会環境と自分の適合性を見極めることが、今後の働き甲斐に繋がったり、何よりも会社を嫌いにならないポイントです。私はチャンスに恵まれ、海外とのバーチャルインターンも実施できたので、次の海外ミッションの夢があることを聞いてもらいました。学生のみなぎる若いパワーを充電できたので、まだまだ頑張ります!
本日の写真は、研究室のある社会学部棟の9階から外の写真です。
明日は、2024年5月のゼミの報告をします。お楽しみに

▲ゼミで未来を語る

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